画期的な巻き爪矯正「ツメフラ矯正法」手術なし！切開なし！注射なし！考案、開発は現役の医師！

強い矯正力なのに安心安全。従来の矯正に比べ、矯正力があるにもかかわらず、痛み無く安全に施術できます。これも爪の性質を研究した結果可能となりました。

矯正具も心臓の手術に使用されるステントと同じ素材で出来ていて、安全性、耐久性、柔軟性を兼ね備えた素材なので安心です。特許取得。

痛いから、してしまう（－－；）

人間は、痛みに弱いので少しでも和らぐなら誰でもしてしまいますね。

決して間違いではないのですが、結局のところその場しのぎでしかありません。

でも、お手軽で確かに、少し痛みが和らぐのでしてしまいがちです。

爪の事をあまり知らない（－－；）

巻き爪は巻きだしたら、ほっとけば治るというものでは無く、
ほっとくと余計に巻いてくる傾向があります。

通常の横幅がドンドン巻きによって短くなって、先の方で渋滞になって厚みが増して
爪と皮膚の間に不合理な過負荷が生まれます。

コットンで少し痛みが軽減するのは爪が皮膚に食い込む圧を若干和らげてくれるからですね

しかしこれでは圧自体を除去できていません（＞＜）！

爪は乾燥すると巻いてくる（＠＠）！

爪の解剖はあまり詳しく知らないのが今まででした。
爪は乾燥すると巻きが酷くなります。

巻いたところにコットンを当てる。丸めたり、全体に入れたり。様々な形になりますが
コットンも対処療法でしかありません。

コットンを濡らすと良い場合もありますが、
第三ケラチン（爪と皮膚との間にある水分子で変形、移動する）が膨張して痛くなることもあります。
ケースバイケースですが

まずは、巻きの圧の除去をして、巻き始めないように乾燥を改善するのが良いです。

ツメフラ法が考案される前は、ワイヤーをして、その下にコットンをして痛みを我慢していた方もいらっしゃったようです。

ツメフラを装着した時からコットンは要らない
（＾＾）ｖ

そもそも、コットンは爪からの圧が皮膚にある時に緩和するために挟みます。
マチワイヤーやＢＳスパンゲなどでは除去しきれなかった圧のせいで矯正後にまた挟むということですね

それでは、矯正中もコットンを使うことになって、爪の下の軟部組織に良くありません。

血行不良を起こしてしまいます。

圧を改善させるのが最優先です。

ツメフラやキャップが食い込む圧とは逆の方に強制力を働かせてくれるので、
装着後は圧がかなり改善されます。

なるべく早く、ツメフラ矯正法をしている所で矯正を受けてください（＾＾）ｖ

コットンは通院するまでの短い時間で（＞＜）

イメージすると、足の先の爪の先に強力な洗濯バサミがあって
指先をギュッと挟んでいる感じです。

洗濯バサミの間にコットを挟むよりも、洗濯バサミをとれればかなり改善します（＾＾）ｖ

ツメフラがもっと広がって巻き爪の対処法が認知されればなと思います

※爪の硬さや変形の度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。