画期的な巻き爪矯正「ツメフラ矯正法」手術なし！切開なし！注射なし！考案、開発は現役の医師！

強い矯正力なのに安心安全。従来の矯正に比べ、矯正力があるにもかかわらず、痛み無く安全に施術できます。これも爪の性質を研究した結果可能となりました。

矯正具も心臓の手術に使用されるステントと同じ素材で出来ていて、安全性、耐久性、柔軟性を兼ね備えた素材なので安心です。特許取得。

 

 

 

皆様、こんにちは（＾＾）橋本、八王子巻き爪矯正センター（田名北整骨院併設）の野崎です。
巻き爪矯正で皆様の痛みの改善のお手伝いが出来ればと願っています。

実は外力では無く（＠＠）！爪の構造変化！

よく、巻き爪はハイヒールや靴のせいでなると耳にしますし、テレビでやっています。
私も、知識のない時はそのようなのもなのだと思っていました。でも違うんですよね（＊＊）

ツメフラ法との出会い（＾＾）ｖ

私の姉が、ツメフラ法を体験して。効果を感じ私自身すぐツメフラとは何だろうと調べ、ネット上のブログや、症例、今まであまり知られていなかった爪の解剖など爪の構造などに関しての情報を読み、勉強しました。今でも、暇さえあれば見ています。日々勉強です

理にかなった矯正。

そこには、理にかなった矯正法であると納得できる症例、画像、説明がありました。
ツメフラ法なら再発防止、理論に基づいているので当然ですが、手術が必要ない。
痛みがほぼない、切開しない、注射をしない。夢のようです。
今までと、全く違う観点から見ています。矯正には水分を利用するということです。

水分が大いに関係（＠＠）！

難しい事は伝えにくいので、ここ（私のブログ）では割愛しますが爪の解剖、構造を知らなかったのだなと大いに感じました。

詳しくはhttp://ameblo.jp/makidume-tumehura/entry-11877610299.html
現役の医師でツメフラを開発された先生のブログmakidumedesukuに詳しくあります

著作権元
＠makidumedesk 2016

どのように説明するのか（＞＜）

整骨院に来院してくださる患者様にもそうなのですが、いかに解りやすくというより、
イメージしやすいのかを考えて伝えるようにしないと、あまりなじみがないと難しいですからね。

爪の解剖、構造、構造変化

爪は三層構造になっています。特に、巻き爪の原因の第三層が水分に大いに関係しています。

この解剖の話をするときに色々な例えを出します。
鉄筋コンクリートや豆腐、こんにゃく、寒天、洗濯もの、パスタ、紙、マグマ、田んぼ
なかなか、専門用語（ゾル、ゲル、キセロゲル、柱状節理、などなど）はイメージしにくいですからね（＾＾）

水分を含んで膨張、乾燥して収縮。洋服が濡れるとだぼだぼになって乾くと縮む。
洗濯物やパスタの硬かったり、柔らかかったり、スポンジが乾いてほっとくと割と硬くなったり、濡らすと軟らかくなったり、
イメージとしてケラチンというものが水に影響を受けるのが伝わるかなぁと思いました。
もちろんおおざっぱなイメージなので厳密な性質はお許しください（＾＾）、

巻き爪の矯正を行うほうはしっかりと理解しないと行けないなと思いました。

これからは余計にきちんとした知識に基づいてツメフラ法が広がっていって欲しいです。

患者様の笑顔が一番（＾＾）

患者様も難しい構造変化はわからなくてもいいので

今　　巻き爪　→　外力（靴）

の認識ですが

外力などで巻き爪になるのではなく

これから　　巻き爪　→　爪本来の構造、水分の関係

の認識になれば

巻き爪で痛い思いをする人が少なくなっていけばいいなと思います。
予防も、ご自身で出来るものだと（＾＾）

人間は半分以上水分ですからね（＾＾）

 

※爪の硬さや変形の度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。