画期的な巻き爪矯正「ツメフラ矯正法」手術なし！切開なし！注射なし！考案、開発は現役の医師！

強い矯正力なのに安心安全。従来の矯正に比べ、矯正力があるにもかかわらず、痛み無く安全に施術できます。これも爪の性質を研究した結果可能となりました。

矯正具も心臓の手術に使用されるステントと同じ素材で出来ていて、安全性、耐久性、柔軟性を兼ね備えた素材なので安心です。特許取得。

 

 

皆様、こんにちは（＾＾）橋本、八王子巻き爪矯正センターです。
巻き爪矯正で皆様の痛みの改善のお手伝いが出来ればと願っています。

 

本日は田名から来院された４２年来巻き爪の方の矯正をビフォー、アフターの写真と共にブログにのせたいと思います。

中々、巻き爪はどこで見てもらったらいいか解からないですからね。（－－）
患者様も以前はずっと整形外科で注射を打って爪を切ってたのですが、
良くなることが出来ずに最近行かなくなり、それから伸ばしている状態でした。

切るよりも、まだ、伸ばしている方が注射や切開をするよりも痛みは少ないですが
やはり、巻いていると痛いものです。

私が巻き爪の矯正が出来るのに驚かれていたのと、注射をしない、切開をしないというのが、矯正を受けるポイントになったようです。

でもいざ矯正をするとなるといつも、爪を切るのが辛い体験だったので、
前日は緊張して眠れなかったそうです。（＞＜）

何度かご説明はさせて頂いてたのですが、まずは施術前にこの「ツメフラ法」の説明をして安心されてから矯正を行いました。（＾＾）

問診と巻き爪の状態を確認

 

右足ですが、先に行くにつれて巻きが酷くなり、食い込んでいます。

もうすぐくっつきそうです。

左足の方が巻き方がひどいです。

確かに、この状態で爪を切るのは
注射をしたり切開をしたり大変だったと思われます。（＞＜）

右も左も巻いているので靴に当たって痛くなるそうです（＞＜）

巻き爪を矯正

まずは、爪の第三層に水分を十分に含ませるように足浴をします。

その後、リフターという装具で丸まった爪を広げていきます。

広げる作業もゆっくり、痛みを感じないように、
もし、感じてもすぐ対処できるように声かけをのぞみました。

今までの食い込んでいたところが戻ってきています。

何度か足浴と、ケラチンを取り除きツメフラを装着します

その都度「痛くないですか？」と伺って「全然痛くない」とおっしゃっていたので
安心しました（＾＾）。

ツメフラを付けると大分爪の幅が戻った気がします。

左足

巻きの酷かった左側はツメフラではなく
キャップで対応しました（＾＾）

今まで、食い込んでいた爪は取り除くことが出来ました（＾＾）

切開無し！、注射なし！手術無しです（＾＾）ｖ

 

これで、中心へ向かっての巻きは良くなっています（＾＾）

ツメフラ法は、ツメフラ、キャップ、リフターでその都度最適な爪の状態に出来るので
痛みの改善ができるのがいいですね。キャップでもかなり改善しています（＾＾）

 

左右のビフォー、アフターを並べるとわかりやすいですね。

巻き爪矯正のビフォーアフター

大型モニターがあるので、箇所、箇所で写真を撮って説明できたのが安心できたようです。

中々、自分の足先を見ることは無いですからね（＾＾）

あと、想像以上に痛くなかったので驚かれていました。
帰りは痛みなく歩けたので私も嬉しかったです（＾＾）

緊張しないようにと色々お話しながら矯正しましたが、
毎回、爪を切るたびに注射や、切開をするのはとてもつらい体験だったのだろうと
感じました。痛いのは辛いですからね（＞＜）

この「ツメフラ法」は今までの矯正法とは違うので
どんどん広まっていけばいいなと感じました。

喜びの声

※爪の硬さや変形の度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。